【リスカ女の腕イカ焼き呼びするセンスが話題。関東と関西で違いがある?!】
どうもこんにちは!
ばっさーブログをご覧いただきありがとうございます(^ ^)
ツイッターで「イカ焼き」というワードがトレンド入りしていました。
しかしこのイカ焼きただのイカ焼きでは無いようですね。
リストカットをする女性のことを言っているようです。
そこで今回は【リスカ女の腕イカ焼き呼びするセンスが話題。関東と関西で違いがある?!】についてご紹介しようと思います^ ^
リスカ女の腕イカ焼き呼びするセンスが話題。関東と関西で違いがある?!
https://twitter.com/SE_2_NYAN_P/status/1260525130435792896イカ焼きと聞いてスマイリーさんしか思い付かなかった() pic.twitter.com/fcewBOrfwW
— ろーと (@rrrrrrooto_0730) May 13, 2020
リスカしまくりの腕見て「イカ焼きみたいだな…」と思える男はマジでセンスある
— もなっか (@ririi461) May 13, 2020
https://twitter.com/aton_0711/status/1260525575308865536リスカのイカ焼きトレンド入りしてるw
— ʚつゆはɞ (@fushi_______9) May 13, 2020
イカ焼きの元画像怖すぎて草(真顔)
— 笑顔なとれいん。 (@erofuton) May 13, 2020
リスカの後をイカ焼きで表現する奴初めて見たわ
えぇ…(困惑— 暁 (@akatukihaataoka) May 13, 2020
なかなか内容ですね。。
気になる関東と関西で違いですが、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、
どうやら関東ではイカそのものの丸焼きですが、
関西ではお好み焼きに似た「粉もん」の一種で、イカのゲソと小麦粉ベースの生地を2枚の鉄板でプレスして焼き上げたものです。
一方関西では、名物のたこ焼きやお好み焼と並び称される3大粉もんとして認知度も人気も高い関西ファーストフードの代表格です。
なお関西では、関東の「イカ焼き」は区別するために「イカの姿焼き」と呼ばれることが多いようです。
関西のイカ焼きは昭和30年代頃の大阪が発祥地で、関東のイカ焼き同様、屋台などで販売されていたそうです。
ところが専門店が大手デパートのスナック売り場に出店されたことで爆発的に普及し、「早い」「安い」「旨い」がウリで行列ができる人気店も登場しました。
大阪には色々な具材をトッピングするイカ焼き店が多数あり、千切りキャベツ、キムチ、焼きそば、チーズやお餅などそれぞれ工夫を凝らしております。
リスカ女の腕イカ焼き呼びするセンスが話題。関東と関西で違いがある?!まとめ
だいぶ違う違いがあるようですね。
しかしリスカをイカ焼きというのはどうなのでしょうかね。。
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