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モアナと伝説の海モチーフ、元ネタは!?

【モアナと伝説の海のモチーフ、元ネタは!?】

どうもこんにちは!

ばっさーです( ^ω^ )

3月22日に「モアナと伝説の海」が放送されますね!

あらすじは、

豊かな自然に恵まれた南の楽園、モトゥヌイ。タラおばあちゃんが子供たちにある伝説を語り聞かせていた。
「命の女神テ・フィティの〈心〉には、命を創り出す偉大な力が宿っていた。
その〈心〉を半神半人のマウイが盗んだとき、暗黒の闇が生まれた。
だが、闇がすべてを覆いつくす前にサンゴ礁を超えて旅する者がテ・フィティの〈心〉を返し、私らを救ってくれる」とー。
そんな伝説を聞いて育った少女モアナは、幼いころに不思議な体験をしていた。
まるで海が生き物のようにモアナに触れ何かを伝えようとしたのだ。
だが、モトゥヌイには島を取り囲むサンゴ礁の外には出てはいけないという掟があり、航海は禁じられていた。
村長のトゥイは「大海原に飛び出して、その先に何があるのか見てみたい」という娘のモアナに「海は危険だ。お前の幸せはここにある」と言い聞かせていた。
ある日、モトゥヌイに不穏な出来事が起こり始める。
ココナッツの木が病気にかかり、魚も捕れなくなったのだ。
それらは全て半神半人のマウイが盗んだテ・フィティの〈心〉によって生まれた闇が、
今にもモトゥヌイを飲み込もうとしているからだった…伝説は本当だったのだ。
「自分の心の声に従うように」ータラおばあちゃんの最期の言葉を胸に、
自分の運命を知ったモアナは大海原へと旅立つ。テ・フィティに〈心〉を返すために、愛する島と皆を救うためにー。

海に選ばれた少女・モアナが世界を救う冒険の旅に挑む!というディズニー映画ですね( ´∀`)

今回はそんな【モアナと伝説の海のモチーフ、元ネタは!?】についてご紹介しようと思いますo(`ω´ )o
 
 

目次

モアナと伝説の海のモチーフ、元ネタは!?

これはディズニーのホームページに堂々と書いてありました笑
 
では南太平洋はどこらへんかというと・・・

ずばり、オーストラリア大陸の右上の方にあたります!

しかし南太平洋にはたくさんの島々がありますのでこの島のどのあたりなのかもう少し絞りましょう( ´∀`)

映画を見ていてマウイの入れ墨すごいなと思いませんでしたか?
 
この入れ墨は、マオリ族の模様のでありはモコと呼ばれています。
 
そのデザインによって自分の部族、血筋や地位、その人の人生が表現されている刺青だそうですよ!
 
マオリ族というキーワードがわかったのでそれなりに絞れそうですね^^

マオリ族はポリネシア地域に住む民族でハカを踊る民族とのことです。
 
ハカって聞いたことありませんか?
 
ラグビーニュージーランド代表 通称”オールブラックス”のアレです!
 
迫力のある踊りで自らの首をかけて戦う意気込みを示し、鼓舞しています。
 
さらにポリネシア地域とは、ニュージーランド、ハワイ、イースター島
この3箇所を頂点として綺麗な三角形を絵ががれているエリアです。

すこし話がそれましたが、ポリネシア地域の島を調べているうちに
 
マオリ族について詳しい情報がわかりました!
 
マオリ族のルーツは考古学的に、クック諸島かタヒチと言われているようです!
 
 
 

モアナと伝説のの海モチーフ、元ネタは!?まとめ

今回は【モアナと伝説のの海モチーフ、元ネタは!?】についてご紹介しましたが、

モチーフ、元ネタは「マオリ族でクック諸島かタヒチ」みたいですね1

実際にも海が綺麗なのでいってみたいですね( ´∀`)

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